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【JBCHNから大切なお知らせ】

 2009年、2006年の秋にCLのDNA検査を受けられたオーナー様とそのブリーダー様より再検査の依頼がありました。

 再検査の対象犬は”BORDER FLIGHT JP' S RED MARMALADE”でした。
(オーナー様およびブリーダー様のご要望があり、あえて血統書名を公表します。)

 検査機関(鹿児島大学)にその旨を伝え、再検査を依頼したところ、2006年当時「キャリア」と判定されていたその犬は「クリア」と判定されました。

 検査機関で入念な調査をした結果、当時鹿児島大学ではDNA検査の一部を他大学に依頼しており、その折検体が取り違えられるという初歩的なミスが犯していたことが判明しました。

 この事態を受けて、検査機関ではこれまでJBCHNで検査依頼を受けた366頭全ての再検査を行いました。その方法も別々の人間が行うという二重チェック体制をとりました。
その結果、再検査の依頼があった1頭のほかに2頭検査結果のミスがみつかりました。
この2頭の検査ミスの原因としては、検査機械等の技術的な問題もあったようです。

 2009年2月以降DNAサンプルの採取方法をFTAカードによる唾液の採取に変更したことで、血液に近いDNAサンプルの採取が可能になりました。
また、最新の機械の導入と、検査員の増員により、人為的なミスを防ぐ対策もとられています。

 今回の件で、再検査により検査結果が異なっていたことが判明したオーナー様や関係者の皆様にはすでに鹿児島大学の大和教授より原因報告およびお詫びのご連絡を差し上げておりますが、多大なご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

 また、今回の検査ミスで、JBCHNおよび検査機関に対する信頼性が大きく揺らいだことは否めず、今後検査窓口としてのJBCHNの活動を中止する方向もスタッフ一同考えております。

 しかし、現状日本国内におけCLのラインが根絶されていないことと、今後も発症犬が出る可能性が高いことを考え、今後の活動方法については検討中です。

 詳細につきましては、また改めてご案内差し上げますので、今しばらくお待ち下さいませ。